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離れて暮らす家族と一緒に旅行がしたい!~現地合流プランについて解説

こんにちは、たびおどりです。

たびおどり (@tabiodori) | Twitter

 

 

夏の家族旅行計画中の皆様、こんな旅行をしたいと考えたことありませんか?

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・離れて暮らす家族の元へ移動し、一緒に旅行したい

・帰省先の祖父母と一緒に温泉に泊まってのんびり3世代旅行をしたい

 

こういった移動の人数と、宿泊の人数異なる旅行を 現地合流 と私たちは呼びます。

現地合流に関するお問い合わせも、夏の家族旅行時期に多く寄せられます。

 

そこで今回は

夏の家族旅行応援企画第二弾!

現地合流する際の注意点などを紹介していきたいと思います。

 

よろしくお願いします!

 

 

 

 

現地合流のホテルと交通手段それぞれの場合

再度現地合流について解説ですが、一般的に、旅行先に行くときの人数と、旅行先で宿泊をする人数が異なる旅行を言います。 

 

現地合流の方がいる場合は、交通手段がと、現地の宿泊が異なる場合、それぞれの人数で予約すれば良いです。

この場合の旅行代金は、交通手段も宿泊もそれぞれの人数分かかります。

 

しかし、お得に旅行をする場合は、パックでの申し込みもおすすめです。

注意が必要なのは、このブログで解説している、パック商品利用時です。

 

パックの場合

パックの場合は、往復の交通手段と宿泊がセットになっています。

往復の移動と、宿泊をする人はお得かもしれませんが、現地合流する方はどうでしょうか?

 

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宿泊だけ必要な人はどうする?

例えば、東京から青森の家族の元へ新幹線で行き、青森では現地合流の方と一緒に宿泊する場合を考えてみましょう。

東京から新幹線利用の人はパックでお得になるかもしれませんが、現地で宿泊だけで良い方は、余計な交通手段分含まれているので、パックにせず宿泊出来たら理想的ですよね。

 パンフレットを見てみますと、現地合流プランが設定されているものがあります。

 

現地合流プランは、パックの人と現地合流の人が一緒に泊まれるプランのことです。

当然、現地合流の方は宿泊料だけなので、パックの人はお得&一緒に旅行が出来て楽しさプラスです!

 

現地合流プランの計算方法は?

交通手段付きの方と、現地合流の方それぞれの計算を見てみましょう。

 

現地合流の方がいる場合の料金計算は、宿泊が何人か?と、その内

何人が交通手段付きなのか?で考えます。

 

今回はJTBのパンフレットを例に、8月1日、4人1室星野リゾート青森屋に、大人4人(内JR利用2名現地合流2名)の旅行代金を案内します。

 

 

以下の料金表を見てみましょう。

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http://ebook.jtb.co.jp/book/?1491042#1 より

 

 

基本代金カレンダーを見ると、8月1日はC料金と設定されています。

まず、現地合流の方も、JR利用する人も4名1室で泊まるので、現地合流の方は宿泊のみの表の4名1室の旅行代金が当てはまります。

つまり、現地合流の方は1人24,700円です。

JR利用はJR+宿泊が当てはまるので、1人46,300円です。

 

この合計となるので、全員合わせての旅行代金は

24,700円×2名+46,300円×2名=142,000円ですね。

 

 

 

現地合流とパック利用が一緒に出来ない例について

 現地合流の方とパック利用の人が一緒に出来ない例について解説します。

 

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パックの利用条件を満たさない場合

JRパックは2名以上での同一行程の利用が必要となっていることが多いです。

例として、大阪で友人たちと合流して宿泊のグループの場合を考えてみます。

東京から1名、名古屋から1名、大阪で1名がそれぞれ合流の場合は、JRの利用は確かに2名ですが、旅行の行程は東京発と名古屋発が1名ずつのため同一行程となりません。

この場合は、仮に東京から利用する1名と同じ新幹線に名古屋から乗車しても同一行程となりません。

パック料金にするためには、東京発の1名は名古屋まで通常料金できっぷを購入し、名古屋から2名で出発して帰ってくるように工夫が必要です。

 

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全員がパック利用と定めている場合

 そもそも現地合流を認めないパック商品もあります。

よくある例としては、日程固定型の商品です。

JTBの商品には、北海道、九州、沖縄方面は、飛行機・ホテル・レンタカーがセットになった商品があります。

こちらは3日、4日、5日間と日数が固定されている商品で、この商品利用で旅行に行かれる人は、同一内容での申し込みが条件となっています。

 

まとめ

 いかがでしたか?

交通手段利用の人数と、宿泊の人数が異なる旅行として、現地合流を提案しました。

現地合流の場合は、それぞれの人数で予約をすれば良いですが、交通手段付きの人がいる場合はパックと組み合わせることも出来ます。

しかし、パックで対応できない例もありますので、条件をよく確認した上で検討くださいませ!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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